たまには当サイトのメンバーにも触れてみようかな
というわけで、工藤ちゃん(現ポチ)について
「なんで名前を変えたんかねえ、どっちでもいいじゃん」とか自分は思うのだけど、あいつ変なところで頑固だしな
まあポチでいいや
彼の凄いところは誰も注目しない勝ち方(それがお金に直結する度合いは置いといて)を、この数年ずっとしてきた点
本当言うと、それを日記で小出しでいいから見せてほしかった
ただ、本人はそれが己の首を絞める行為として断固拒否
「まあ、仕方ないよな。何の見返りもこのサイトにはないし」
と放置しているところに、読み物としてけっこう良い物をやっと書いてきた
半ば諦めて「好きにやらせよう」と決めてからだから、結果オーライか
小説仕立ての読み物はTさんの回、ノッポさんの回ともにほぼ実話だ
自分は傍観者としてそれを見ていたから、余計に身近に感じられて楽しめるのかな?
なかなか吐露できないプロの心情を吐いているという意味で、面白い物になっていると思います
本人が他人に対して演じられていると思っている点だけは?だけど
アイツは自分と違う意味でわかりやすいしなあ
WEBディレクターさんによると、やっぱりこのサイトは自分の名前が先に来る関係で、読まれる数は安プロ関係が多いらしいのですが、他の人の読み物の方が希少価値は高いと思いますよ
内容は区別してますが、自分の文章自体は必勝ガイドでも読めるしね
希少価値が高いか判断つかんが、小説はマジで惹き込まれた
正直、最初の頃のコラムはつまらんかった(おれのほうが上手に記事書ける)
「ボンレスハム」とか「布団と同化」とか上手く笑いのツボを突いてきてたけど、なにぶん書き手の人物像がイメージできず素直に笑いを受け入れることが困難だった
どこの馬の骨かわからんかったし、今でも馬の骨だとわかってるが、ライターなのか何なのか全くわからず困惑した
コラム一投目での自己紹介が無ければプロフも無い
最初からじっくり読まないと年齢もわからない
人物像がわからないと「せっかくの笑える部分も意味がわからない」から笑えない
うん、けっこう困ったよ
だから二回全記事を読んだ、今回が三回目だ
最初から読めば刺さるんだがなあ…
お田中さま!!
さ、三回目…
申し訳無い気持ちと恐怖で吐いてしまいそです(@_@;)
後生ですから、どうかそんな時間をどぶに捨てるような真似は、およしになって下さい…
非掲載&返事不要でオナシャス
言葉足らずでしたので追記
>正直、最初の頃のコラムはつまらんかった(おれのほうが上手に記事書ける)
これは一回目に読んだときの感想です
二周目はいろいろと判別済なので最初から笑えたし、おれよりもセンスと作文力を持ってると気づいた
おそらく二周読む人はいないから勿体ないね
あの小説は「安田一彦監修」とか謳って漫画化すれば高評価される
まあ1年以上かけての三周目だから大丈夫
たしかに時間をドブに捨ててるけどなorz