「禍福はあざなえる縄のごとし」パチンコはまさにそれ。
自分の経験ではツキ目と不調期のスパンは長めに思えるのだけれど、たまにはごくごく短いアップダウンもある。
先週はまさにそんな感じで、天国と地獄をわずか一週間の間に味わいましたよ。
以下はその詳細です。
・月曜
先週の金曜に続いて海が絶好調。貯玉内で引いて、2倍ハマリすらなく順調に連チャンしたので片手オーバー。
・火曜
設定付きの咲ライトがダメそうで、冬ソナへ移動。すると、ポンと当って出っ放し。
ずいぶん前に試した止め打ちを覚えていたようで、1回転1個くらいだけど玉は増えたので良し♪ 軽く両手を越える。
・水曜
夕方からDVD収録なので、稼働は休み。皮膚科の診察と確定申告書の提出に行く。
・木曜一時期より苦しくなってきたクィーンで粘ると、4万強の不ヅキ。手堅い機種ゆえに負けは2万ちょいで、「ミドルで噴いて甘でハマるなら大歓迎。厄落としができたぜ」と強がる。
・金曜
海で朝からハマる。「おは千」(=朝一千回ハマリ)なる言葉は当サイトに寄稿してくれているDOK羽根甘さんから初めて聞いた用語だが、まさかの「おは2千」だ(泣)。
投資は再プレーと7万近くまで膨れ上がり、当たってから多少挽回するも片手の負け。
・トータル
それでも多少ツイていたので、収支は〇。
でも、後半に浮きを吐き出すと、残念な気分になるね(笑)。
ストレート2000ハマり…?そこまで回せた安田プロお見事です!
ツキ
偶発性に依存せざるを得ないですやね。
実際僕も20年以上パチンカーですが近似値になっているかわからないですもん
恐らくとんでもなく当りが足りない人
当り過ぎている人これも様々な気がする。
ただパチンコ、スロットの場合期待値を積み続ける事で多くの人が勝てる娯楽だと立証してきた。
私には難しい事は良くわからないが昔確率の分母の逆数×1000試行すれば近似値に近付くみたいな事をみた記憶があります。
ただ2年前に小生はデジパチ(ほぼミドル)で年間欠損250万(R出玉の計算は最低限の表記出玉、実際はもっととれるが・・・)を越え
涙で枕をぬらした事もあるんですよね
それを考慮すると、そういったときは甘、羽根で凌げる人を尊敬します。
また、期待値がそう変わらないなら相性とか考えて打っちゃいますね。(>_<)
同じ機種でハマリ倒すと精神衛生的にかなりヤバくなりましたから・・・
長々と偉そうに失礼いたしました。
でもツキこそパチンコ打ちの醍醐味なんですよね
さとみんさんへ
ギリギリ1回交換のボーダーを越えていたので、「仕事みたいなもんだからな」と、いつもの自分への言い聞かせで粘りました。
ハマっている間はいつもゲンナリしつつ打ってます。
もえかすさんへ
年間250万足りずですか! それはキツいですよ。
私はブツブツ愚痴りながらも、今まで年間百万以内で済んでいます。
アナログや昔やった攻略なんかは正確な数値を出せません。
なので、生涯トータルはもう出せませんね。
追い続けて「そろそろ」と思い始めたら赤信号という座右の銘もあります(笑)。