パチンコ、パチスロ関係のメディア入りして驚いたのは、案外とミュージシャン活動をしてきた人が多いこと。
業界の枠を超えて存在がしられているマッパチのお二人は別物としても、パチスロ必勝本の射駒タケシさん、貴方野チェロス君、ご存じもののふのゼットン大木君と邦彦君等、枚挙にいとまがない。
これは自分より下の世代になると、バンドがより身近になっていたからか?
それでも、編集さんにもけっこうな数がいて、自分の高校大学での体感より多いんだよなあ。
やっぱり、ライターは表現者で、趣味なんかも人に伝える、表現する方へ行きがちなのか。
そして、音楽を真剣にやるには、サラリーマンは時間的に向かない。パチンコやパチスロはプロとしてお金を稼ぐ手段にするのも、バイト(シフトが選べる)としても向いているのかもしれない。
そんなことをいろいろと考えたのは、夏に2年~ぶりでライブをやる可能性が出てきたから。
今は動かなくなった指をコツコツと戻し、バンドの基本であるリズム感を取り戻すための練習(まあ、テンポキープのためリズム音源と合わせる)をしようかと思っているところです。
本決まりになったら、ここやツイッターでも告知しますので、よろしくお願いしますね♪
ライブですか〜良いですね〜(о´∀`о)
バンドの経験が残念ながらありませんが、仲間と演奏するのって楽しそうです(*≧∀≦*)
昔はスカパーを契約してて、パチンコ・パチスロ番組を見まくってました。
最近の若いライターさんの事を興味がないので知りませんが、女性はグラビア系の方が多かってような気がします…
さとみんさんへ
バンドはコミュニケーションですからね。
やればやるほど言葉を介さぬ意思疎通ができるようになるとか、楽しいものです♪
女性ライターさんはますますキレイどころが増えてます!
パチンコも楽器もタッチのタイミングですね。
そして、リズム感 止め打ちもリズム感でしょう(時々変拍子を入交ながら)
バンドは演奏者の音と音のコミュニケーション、パチンコは、打ち手と玉の動きとのコミュニケーション。
高度な技法の協奏曲となれば熾烈な戦いとなり、演奏に緊迫した凄みが出てきます。
女性ライターは、若さや爽やかさ、美貌がポイントかもしれないですが、中には、目押しや止め打ちが素晴らしい方もいますよね?
これからが勝負だと思いますので、40代50代になっても生き残る強者女性ライターが出てきたら、おもしろいなと思います?✨
偏見を承知で言うと、パチンコ雑誌の関係者にバンド経験者が多いのは、もともとロック音楽が、優等生よりもどちらかというと反抗心旺盛な反体制的気質を持った人たちに愛されてきた音楽だからじゃないでしょうか。当時は、世間からも「バンドをやる」≒「不良」のようなイメージを漠然と持たれていたように記憶しています。
それゆえ同じアウトローのイメージのあるギャンブル(パチンコ)と親和性が高いのだと思います。たとえば囲碁や釣りの雑誌関係者なら結果は違ってくる気がしますがどうでしょう。
逆に、中・高校時代に合唱部や吹奏楽部に所属していた人は、おそらくバンドマンよりもパチンコ経験率は低いんじゃないかと密かにニラんでいます。やっぱり偏見かなあ。
でもこれは私たちおっさん世代の話で、今の人はちがうのかもしれません。ときに『けいおん』みたいな脱力系ロックが流行る時代ですもの。
いよいよライブへ始動(*’▽’*)!ですね。
2年ぶりですか、練習もテンション↑ですね?
ライブはいいですね。
する人も観る人も一体になって楽しむあの時間は本当に飽きることが無いですね。
土日火の夜遅めだといいなあ。なんちて。
日にちが合って行けるといいなあ。なんちて。
ライブに行ならジャズフュージョンで、カーステやウォークマンならブラックヒップホップ系かな。昔はロックもよく聴きました。ボストンやTOTO・・・。
ppさんへ
リズム感は止め打ちでは重要ですね。
開閉が素早くても、一つ前までの「止める~打つ」間隔から次のタイミングを取るので。
問題は最近の嫌らしい開放パターンで、これは音楽(テンポはたいてい一定)とはちょっと違うし。
まあ、私は「タメる」とか「突っ込む」等を体に覚えこませて対応しております。
やすさんへ
ちょびちゃんなんかはマジ上手いですからね。
悠遊道のヒナさんもスロですが、男に伍して立派に勝ってます♪
ライターということなら、最終的には文章だと思います。
必勝ガイドの森本レオ子さんなんかは力量を感じます。
minmin!!さんへ
反体制の血!そう思うと納得ですね。
パチンコを世間的なマイナージャンルとするならば、サブカルと相性の良いロックとの親和性は当然ですし。
ブラバンや合唱が優等生とすると、クラシックギターを嗜むminmin!!さんは(少なくはないものの)例外でしょうか。
あっ、近年のロックは「ダサい奴がやるもの」扱いになりつつあるようです。むぅ…。
ひーさんさんへ
京女東京へ、の巻ですかね。
決まったら、またはっきりと告知をします。
肉ジャガーさんへ
幅広いですなあ。
ボストンやtotoは昔聴きました!
ルカサーは浜田省吾のアルバムでソロを弾いてたのが印象深いです。
やっつけ仕事とは思えない、格好良いギターで憧れました。