自分は基本的に潜伏(潜伏確変や右打ちランプ点灯台)を狙っていない。
なんでだろうな、誰も座っていない台を打つのに抵抗があるというのも変な話だし、パチプロが勝ちを目指す存在な以上、有利な立ち回りこそ至上のはずなんだがね。
どっかでハイエナ?的な行動に見えて、先客がどくのを待つなんて行為でなくても、「自分がやっていいのだろうか?」という意識があるのだろう。
若い頃はフィーバーレクサスで朝一単発カニ歩きだの、アレパチも朝一台狙いをしてたってのに。人は変わるもんです(笑)。
でも、この五右衛門では3度潜伏確変を拾った。捜し歩くわけじゃなくても、友人に聞いて知識があると、ついついね(汗)。
判別法は簡単。3つのランプのうち、真ん中がついていれば、確変で高確率状態。
けっこうな人がこれで潜伏を拾ったんじゃないかな。
最初は月イチで海を頑張る店で、あまりの客の多さであぶれた時。
店を移動する前に「他の機種に甘いのはないか?」と店内を一巡~ランプが光っていたので、座って連チャン。けっこうな浮きになり、「これって期待値はどうなるんだろう? 高確率状態を通常時とし、初当り1回分が期待できる台を当たって即やめしたと思うか」なんて悩んだものです。
次は月末が近づく中、収支がピンチ&あぶれている日に、偶然バラエティコーナーで潜伏中の台を発見~連チャンはしなかったものの、その浮きで試し打ちして翌日以降の台を見つけてホッ。なんてことがありました。
その次は…。う~ん、忘れた、テヘッ。
当時から潜伏狙いをする人達のマナーは問題となっていて、自分はそれに否定的なことを書いていた(やらない宣言ではない)。
となると、性分として言行不一致は許せない自分。「背に腹は変えられず打ちました」とどちらか片方は書いたっけ。
今回、覚えている範囲で全部記すことができて、喉のつかえが取れた気分です、はい。
安田っちもスマートじゃんw
意図して探しまわるのと偶然見つけて打つのは違いますからね
それにいつも潜伏台とか探してると高確率で店員に「徘徊くん」とかあだ名つけられるから危険度☆☆☆☆☆
でも食うに困った安田一彦プロの「ふふふ、13時間歩きまわって右打ちランプ点灯台拾いで片手勝ったぜ」とか言う姿も見てみたいw
ちょいと話は変わりますがスロットのジャグラーが登場した20数年前、意図せずにGOGOランプ点灯台を何度も拾いました
当時はボーナス成立でランプ点灯というゲーム性があまり浸透してなかったんだと思います
安田さんはn国党の立花氏のことをどう思っていらっしゃいますか?
やはり、仲間内として支持されてるのでしょうか?
いつも秘かに(?)w機種回顧録を楽しんでいます。
ありがとうございますm(_ _)m
当該機種は打ったことがなくてもこの頃って自分、何打ってたかなとか思いを巡らせたりして・・・。
「五右衛門」は打ったことないっす。
たぶん「スキージャンプ初級編」とか打ってた頃なのかなぁ。
同時期に何故かスペック計算にメッチャ興味を持って、「確変転落抽選」ってどうやったら解析できるんだろ?
初代北斗の甘デジの変則電サポ付与突確は?
なんてことで関数電卓の限界を感じてExcelの勉強を自己流ながら始めました。
今では立派に自分の武器になってはいるのかな。
やっぱパチで勝ち続けていく(というか私レベルではパンクして退場(汗)にならないため)には何でもいいから(例え根性論でも!)自分はこれだけはって言うモノ持っていたいっすよね!?
潜伏期待値の計算は機種によって一概ではありませんが、「五右衛門」はおおむね安田さんが書かれている通りだと思います。
49.9回転で大当りを引いて通常通りの期待出玉(14R×3.14回分)。
ただ、潜伏継続なので途中にも42.9回転の自力回転が生じます。
当時は低換金&現金投資かな。
それでも期待値イチマンとかですよね。
と、のたまっていながら未だに一回も潜伏台打ったことありません。
消極的に気ままに探る程度では拾えないっすね(汗)。
まっ、でも自分のスタイルだからいいかww
ルールが明確ならいいんですけどマナーとなると線引きが各々で変わってくるため何が正しいかは難しいですよね。
個人的には自分には自分のマナーを適用してれば、他人にはお好きにどうぞ、って感じでいいのかなと思ってます。考えかたの違いは埋まりそうもないですし。
マーク屋とか上限カード複数枚使用とかも似たような話だと思いますが、ヘタクソにはそれぐらいのハンデいるわな、と考え納得するようにしてます(笑
すみません!
久々にやっちゃいました。
「匿名」→「かず」ですm(_ _)m
お盆期間中に設定付き仕事人で、潜伏を拾ってしまいました。ただ単発で300発ほど持ち玉を上乗せしただけでしたが…
その日は、スロットも打ち1000枚ほどのコインを流したのですが、ここで事件発生!何故か800枚程で計数を終え、レシートを渡されました。おかしいと思い、店員さんに確認してもらうと、計数機がつまってました。閉じてふたをするタイプなので、開けてもらわなければ気付きませんでした。
わざとではないし、こういった機械トラブルは、ありえるので、最後までしっかり確認しなければと思いました😅
閉店間際に先に流していいか聞かれたときも、確変中で見に行けないときは、ちょっと心配になってしまうのは、私だけでしょうか?
田中さんへ
スマートかどうかはともかくとして、その時々の自分の信条には誠実ではいたいですね。
変わったら、そこも自分の中でケジメをつけながら。
ジャグラー登場時、田中さんも葛藤しながら、自分の中で線引きをしたのでしょうと推測します♪
フーテンさんへ
立花氏は大昔に必勝ガイドである人の仲介があって、対談をしましたね。
「NHKの放送にスクランブルをかけよう」という趣旨はありだと思います。
政党としてのN国は…う~ん、やり方が(-_-;)
また、あれは知名度を得るために確信的にやっていると思います。
対談時は打ち子を使うことに関して賛同できない私への配慮もしながら話をしていましたから。
かずさんへ
自分の武器、良い思想だと思います。
私の場合、計算面はあの当時、すでに「もう頭のいい人任せでいいかな」と諦めていました。
五右衛門も「潜伏を拾ったら、後は高確率状態で当たった後に誌面に出ている初当たり1回分が期待できる」と判断しましたよ。
ただ、今でも計算は細かくできた方がいいと感じています。
全ての機種が専門誌やWEBに載っているとは限らない電サポ比率、アタッカーが複数ある機種での期待出玉計算等、けっこう丼勘定で済ませているので(-_-;)
猫屋敷さんへ
基本的には私もそうです。
けどまあ、ウンザリすることは少ない方がいいし、マナーについて全く考えずにホールで年月を過ごす人が多いと私は考えるクチなんで、「結論は人それぞれでいいから、感がるキッカケになれば」と思って記事を書いております。
やすさんへ
「拾ってしまいました」の表現に、少なからず私と同じものを感じてクスッとしました。
ジェットカウンターはあるあるですね。
昔から玉の方でも引っ掛ったりしまして、自分で玉を流していた時代はみんなが最後にトンッと叩いてましたよ。
私は今のパーソナルシステムでも見えない下皿の下、玉が流れているレールまで確認してたり…(笑)。