「給料日前は出す」「給料日後は客の懐が暖かいから出さない」
昔から言われてることですね
実際はどうなんだろう?
大型連休前に何かしら頑張ることが多いのは今もあるけれど、今は単純に毎月の月末を境にしてるかは見せ次第だと思う

自分の場合は月初めが成績がよろしい
当り方云々ではなく、暦上のアテが空振りせず座っていられる台にありつくという意味でね
逆に月半ばを境に狙いがスカって右往左往することが多い
これは実践結果を分析してのことだから、多分確かな傾向だ

もしかしたら、今のホールは(特にチェーン店)本部から月間の数字指令が出ていて、「お客を飛ばしたくない店長は前半頑張る~出すぎてしまい、後半は渋くせざるをえない」なんて理由かも、と推測している

もちろん、こういうのは打ち手の環境(住む地域、行く店)で大きく変わるものだ
自分は今の行動範囲と店選択上、上記の傾向を意識しているけれど、他の打ち手はまた違うだろう
たまには収支だけでなく、内容も暦と照らし合わせて細かく分析してみるのも有効かもしれませんよ