今回は三洋の(多分)羽根モノ第一号機「グラマン」です
今はパチプロ歴30年なんて言ってますが、私も打ち始めた大学に入った18歳後半から一年以上は負け組でした
その中でも、金額でなく負けていた期間のナンバーワンはこの機種かもしれません
大当たり中のけたたましいサウンド(音楽でなく、無機質な爆撃音だったような)が、寝る前にずっと耳に残るほど中毒になったもんなあ
でも、一番パチンコが楽しかった頃かもしれません
ちなみに、大学2年までは姉と同居していて、アパートは彼女の職場と自分が通う大学の中間地点
通学には電車に乗るのですが、まず最寄り駅の前にホールが二軒あり、大学がある駅に降り立っても、そこにまたホールがあるという二段階抽選(笑)
意志薄弱な自分が授業までたどり着くのはなかなかの難関でした
よく卒業できたもんだ…。
安田さんの1つ下のサラリーマンパチンカーです。
何時も楽しく拝見させて頂いてます。
僕の初打ちは、平和のゼロタイガー。
次にハマったのが、このグラマンだったので非常に
懐かしいです!
当時(浪人生でした)左の羽根が壊れていて、
羽根の根本に乗った状態になり、羽根が閉まる際に
Vゾーンに入るクセ良し台ばかり打っていました。
ゼロタイガーよりVゾーンが広かったのもお気に入り
の理由の一つでしたね。
安田さんと1歳違いなので、古い台の好みが一致。
機会があれば、懐古台の論議をしたいですね!
これからも是非、古い台を取り上げて下さい。
よろしくお願いします!
アウグストさんへ
コメントありがとうございます。
そうそう、Vゾーンが広めな造りでしたね!
共感してもらえるのは嬉しいです。
いつかオフ会をやれたらなあ、なんて思いもわいてきました。