先週の稼働は3日だけ。
水曜に市の無料健康診断&延び延びになっていた大腸カメラ検診があり、金曜は悠遊道チャンネルの撮影に出掛けたからです。

パチンコの内容は…
・月曜
低換金で千円20個少々のまわるん大海4SPアグネス。初っ端の7連単~次に二度遊タイム行き(どちらも2連チャン止まり)を初めとして、投資が甘デジとは思えぬ額に膨らみ絶望する中、夕方からバカ噴き状態に入って2万個近く出て逆転勝ち。
まあ、現金投資では負ける台だし、持ち玉で回せた時間も大したことがなかったので、内容は数千円という…。
・火曜
沖海5ミドル。再プレー上限の2500個で食いつくも、夕方には持ち玉壊滅。高換金店だったけど、翌日は健康診断(例の「前日の夕食は検診の10時間前まで」の制約&朝一で行かないと人数制限で行く必要がある)の関係で追わず。
・木曜
この日も沖海5ミドル。投資は再プレーと7千円で済んだが、当り7回弱足りずで打ち切るのがやっと。沖海は先月からずいぶんと苦労させられてますわ。

てな感じで、3日トータルではプラス6千円。内容は5万弱なので、ヒキ負けは絶賛続行中。
気づけば8月にツイて浮かれた分のうち、もう30万は返却した格好です。まさに禍福はあざなえる縄のごとしってやつですなあ。

パチンコにおいては、こうすぐに反動的な帳尻合わせ(オカルト)は少なくて、ふと気がつくと「ああ、大当り出現率はずいぶん均されたなあ」ってことが多いんだけど、今回のように速攻だと「運勝ちは続かないよな」と実感させられます。

こういう経験を重ねると、「おかしい当たらなくなった」から「今までツイてただけ。結局はほぼ内容通りになるから、自分の決めたラインでプラスになる台を打ち続けるしかないんだ」と思うようになります。
これってライトユーザーの時点では認めにくいものですが、抗いようがない真実なんですよ~。