電車つながりで、今度は席を譲る話をしてみたい。
多くの方が具合が悪い人やお年寄りに席を譲った経験があると思います。年中「腰がパンパン」やら「膝が痛い」と言っている自分ですら、そういう経験はありますし。
ぶっちゃけ、そういう場面で声を掛けるのは勇気も要りますよね。断られて居場所がない気分になることもあるし。
でも、何回かに一度でも「ありがとう」とほほ笑まれたら、そんなのは帳消し。特に朝の電車であったら、その日は一日心が温かくなるもの。
本当はそんな見返りと関係なくできるのがベストかもしれない。でも、いいじゃん! 思考はどうであれ、結果は同じなんだから。
あっ、自分がしんどい時に申し出があったら、「もう髪の毛も真っ白だし、喜んで受けよう」と思ってますが、服装が若作りなせいか、まだ未経験なり…。
おはよう御座います。
では、何かの拍子に安田さんをお見掛けしたら直ぐ様席をお譲りしますわ。??笑笑
猪鹿蝶さんへ
ぜひともよろしくお願いします(笑)。