おはようからおやすみまで、暮らしを見つける…もとい、【月曜日から日曜日まで、毎日無償で読める】悠遊道の水曜日のアレ担当、夾竹です。

唐突ですが、今週は前半部分が読みにくいかも知れません

というよりも『見出し』(チェリーのマークのヤツ)の1部を後回しにして2部から先に読んでもらえれば嬉しいです。

1部

パチンコは、日本に独自の遊技文化として根付いています。

一般的には大人を中心に、男女問わず幅広い層から愛されています。しかし、一方でその合法性に関する問題とともに、近年では若者層にはあまり人気がない傾向にあります。

遊技人口については、正確な統計はありませんが、以下に挙げる情報が存在します。

1. 実態調査
→全国のパチンコ店で働く従業員1,039人を対象に、NPO法人遊技依存症サポート協会が実施した調査によると、『パチンコ、パチスロを楽しむ年齢層は40代以上が約80%を占め、男女比は男性が約8割、女性が約2割』という結果が出ているとのことです。

2. 業界の報道発表
→日本遊技産業協会が発表した【2020年版 遊技産業白書】によると『パチンコ・パチスロをプレイしたことがある人は、男性では58.6%、女性では12.9%』となっているとのことです。
また、経済産業省が調査した【関西地区における子ども等の遊技場行動調査】によると『子どもや未成年者がパチンコ店で遊技する割合は、全体の2.4%にとどまる』とも報告されております。

3. ネット上での意見や分析
→ネット上での意見や分析からは『パチンコに興味をもつ人はある程度存在しているが、若者層からの関心は低く、中高年層が中心である』との指摘が多く見られます。
また、近年では『遊技依存対策やパチンコ店の整備、利用者の健康管理』など、社会的な問題にも注目が集まっております

以上、パチンコの遊技人口について複数の情報源から把握できる事実をまとめてみました。

一方で、現状の不透明さや、若者層に対する調査の少なさなどが発覚しているため、より正確な情報を得ることには課題が残されているといえます。

パチンコの遊技人口には、以下のような特徴があります。

– 年齢層が広い:主な利用者は中高年層ですが、若年層・高齢層も多く見られます。
– 性別の偏りがある:男性が利用することが多いですが、女性も利用することがあります。
– 地域差がある:大都市圏や地方都市で利用されることが多いですが、田舎の地域でも根強い人気があります。
– 一定の経済力がある層が多い:パチンコは時間とお金をかける遊技であり、一定の経済力がある層が利用することが多いとされています。

4. 遊技人口の減少傾向析
→近年、パチンコの遊技人口は減少傾向にあります。厚生労働省の調査によると『成人男性のパチンコ利用率は平成4年度には20%を超えていたが、平成28年度には13.9%にまで減少』となっています。
この背景には、少子高齢化やインターネット利用の普及による娯楽の多様化などが挙げられま……

…うん、この辺でヤメておこう

2部

こんな1部のような魂が入っていない文章、遊技に関する事項を調べて羅列しただけの文章を書くにもそれなりの時間を必要とするんですよね。

っていうか、書いてて全く楽しくない。そもそも、ソースに関してもどこまで信用出来るのか疑わしいのも混ざってしまっておりますしね。掛け値なしで信用できるといえるソースはオ〇バーやイ〇リくらいです。(※ソース違い)

そして、いつものような『水曜日の【おふざけ】』を楽しみにしてくださっている稀有な読者さん達は、突然の展開に困惑されたかと思います。今週は諸事情あってのこんな内容にて、申し訳ございません。

以上、毎日無償で読んでもらえる悠遊道(再)、水曜日担当:夾竹でした。

来週は、ちゃんとふざけますね(キリッ)