先週の稼働は5日。その内3日は1軒目を外して移動だし、最終日はしょうもない台を放浪の末に夕方持ち玉が尽きてお帰りと、座ってる時間はやや少なめでしたがね。
結果の方は初日の月曜にミドルで噴いて「12月は稼働日数も少なくなるし、ツキの先払いはありがたい♪」なんて喜んでいたら、あとはグダグダ。
甘デジは勝ったり負けたりで、羽根モノをやった日は信じられない展開で投資が嵩み、やっと帳尻が合い始めた頃にはバネがヘタって無念のマイナス。
結局、片手と少々の浮きで御の字ながら、内容は(自分は羽根モノは結果が全てでやっているので、計算時は負けがそのまま内容になる関係で)1日1万円にも届かずでした(汗)。
しかし、先週は回りムラに翻弄されっ放しだったなあ。海のミドルは月曜と金曜(午前中だけでなげた)打ったのだけど、月曜は1万個ほど打ち込んだ時点で千円20回ペースで「しめしめ」と思っていたら、途中で2500個打ち込んで148回なんて未知の下ムラを食ったりで、終わってみれば19個弱。出玉がまともだし、持ち玉が繋がったからやったけど。
投げ出した金曜は最初の2万円分でやっぱり20回ペースも、後はズルズルとダウンしてやっぱり千円19個ない回りだった。こっちは出玉が良くないし、持ち玉が尽きて打ちきれず。
どっちも「店としてはいつもより頑張ってるんだろうけど、釘的には万全ではない。ステージがいいとか+αがないと…」の見立てだったから、ステージが良くない時点で当然の結果か。
選択肢が少ないと追い詰められて、回転数のカウント頼りのパチンコになりがちだが、その危うさを痛感しました。
たまにはそれで何とかなっちゃうこともあるんで、なかなか難しいんですがね。
俺も安田プロに習い羽根は収支=仕事量にしました(Rツキ過ぎの時だけは少し安くしますが…ツイてない時はそのまま…)
大海安田プロよりも全然回らない台の地域なので140位の下はたまにあります…
それが来ると一気に平均落ちちゃうので萎えますね…
最近打ってるのが海、羽根デジが殆どなので収支が凄く穏やかに推移してる感じで気持ち的にも楽です…
来週辺り久々に何日か東京へ遊び兼ねて打ちに行こうかと思ってます。
お疲れ様です。なんとかなっちゃった記憶に翻弄されることってホントに厄介です。苦しい時に悪魔のささやきが擦り寄って来ます。
回りムラに関しては、安田プロとDOKさんと3人で談義をさせていただいた時、「数取りには限界がある、やはり釘で判断しないと」と言う言葉を今でも鮮明に覚えてます(-人-)・・・って、これ2019年の2月だから、もう5年以上も前なのか(滝汗)
昔よりは多少分かるようになったとは言え、やはり試し打ちが基本の打ち方は変わってません(汗)
幸い、頻繁に釘を動かしてくれる店で打っているので、徳を積むには持ってこいなのですが、意外やヘソ以外の箇所もアチコチ動かしている事に驚いてます。
安田プロ、稼働お疲れ様です。台のクセに期待することの可能性と危うさ、海系だと特にあるんでしょうか。
釘を見る能力がヘボな私なんかは、新規店の開拓の際などは特に「もしかして」と思ってしまってのバラマキ・モードが十八番です(笑)
逆に「なんでこの釘で、こんなに回っちゃうんだろう」と、打てば打つほど謎が深まるようなのが理想なんですが…
稼働お疲れ様です!
回りムラ……本当にどうにかならないものかと🥲最近の台は液晶が大きくヘソまでが遠い台ばかりですし、釘の本数も減っていく一方ですからね🥺
今はヘソの賞球も1が主流なので回りムラが起きづらくなっているはずなのですが( ̄ヘ ̄;)だんだん自分の台の見立てに自信がなくなってきます😂
最大手の近くの弱小店がとうとう閉店して安心したのか、最大手の沖縄は7の日でも内容マイナスです。
メイン店の大海もチャンス日なのにボーダー以下です。
起死回生で今は県をまたいで昨年末のグランドオープン店に連日通っています。
ヘソは一律に狭く回りは15個位でガラガラですが、1台だけステージがよく、オマケ口も通る台を毎日打っています。
ムラに関しては昨日貯玉で164回でしたが最終的には19個となり内容取れました。
本日はチャンスなので期待しましたが、持ち玉7500個で506回しか回らず、諦めかけましたが玉がつながり、次のハマりで7500個で今度は596回も回りました\(^o^)/
最終的には18個半となり、出玉も1400個近く取れたので内容は満足です。
大海は当たりマイナス2回半まで回復し沖縄はもう打てませんが当たりプラス39回で2ヶ月連続の収支マイナスは避けれそうでホッとしています😊
大海はかなりの回転ムラがありますが、見た目据え置きに見えるので気長に我慢するしかありません。
昔保険台としてよく打っていたベース20のアグネス2を思い出しました。風車上が完全にヘソを向いているため寄り付きが良く勢いを付けて打つゴム打ちが乗り上げが増えて効果的でした。
ムラの話として、昔保険台として度々打っていたベース20のアグネス2を思い出します。
ヘソは小さめなのですが、左右の風車上が完全にヘソを向いていてゴム打ちで勢いを付けると乗り上げが増えて効果的でした。
未知の下ムラは数多く「どっか変わった?」と悩まされた翌日とかに「今日が最後のつもり」で挑むとまあまあの数字を残したりして。
その繰り返しだったような。
これが甘だから取り組み易かったのですが、ミドルでやるとなるとキツイですよねぇ。
セカバンさんへ
ムラとは打ち手からすると、永遠の課題で克服できない物かな、なんて思うようになりました。
しかし、大海で一万円で140回はキツい!
あっ、羽根モノですが、私も鳴きと拾いは数字を出していて、「結果が全て」とは言いながらどんぶり勘定でも内容は把握しているつもりです。
てんてんさんへ
それなんですよ!
共感していただきありがとうございますm(__)m
パチドランカーKさんへ
それですねえ。微妙な台しかないのと、機種は把握済みでも初打ちなのが、私の迷走の理由ですわ(-_-;)
ついにホーム店のポイントを掴んだようで、拍手です♪
匿名さんへ
打たないとわからない物ってありますよ。
昔、超凄いプロに聞いてみたことがありますが、「道とネカセの関係もあって、見ただけで全部は言い切れない」とも話してましたし。
試し打ちを怖がるのは、現実ではむしろマイナスの結果に繋がるかな、と。
大昔のように一見してわかるプラス調整とかはほぼない時代ですし。
ハリマオさんへ
ですよねえ(-_-;)
そして、1個戻しになってムラ自体が小さくなっているのは事実でしょうが、数字が甘めな機種が増えている中で、調整が厳しいのも苦労する一因だと思ってます。
海オヤジさんへ
ホールはシビアですね。競争が無くなると殿様営業とは!
県をまたいで遠征とは凄い。
内容もついてきているし、ご自分でも上達を実感していると思います(拍手)。
ゆんじさんへ
右打ちですか、私も沖縄3までは良くやりました。
玉の勢いを考え始めたのは、その前後からだった記憶があります。
釘が渋くなるほどムラで悩むのも同感です。
回らなくなる都度に釘を見直したり…(-_-;)