パチンコをこれまでの曖昧な立ち位置ではなく、業法を制定する事で民間主導のギャンブル産業として明確化する。
2018年の規則改正は法的にも正しい流れだったとは言えない。そして民間賭博が認められるIRが成立する今年を置いてパチンコ業法を制定する機会はない。
IRが形となった後では逆にパチンコの法的な不備を問われより窮地に追い込まれる。
概要としてはこんなところです。
業界を単なる金儲けの道具としてではなく、これからも続いていくべき・続いて欲しい産業として見ている方には目を通して頂きたい名文。
是非ご一読下さい。
パチンコは廃止の方向でお願いします。