先週は5日稼働。うん、コテンパンでした。
当り1回分で110回ほどの海のミドル(出玉が良い台は回りが今イチで、少しマシな台は出玉が並)を4日打ち、前半2日はチャラで踏みとどまるも、残り2日は爆死。
ラストの日はろくでもない台に座ってしまった分を、羽根モノで挽回したけど、5日で7万半ばのマイナスでした。

これにて、2月はまたもマイナス域へ転落。
今週は祝日にロケ、泊まりがけで墓参りなどがあり、打てるのは1日だけ。プラスで終われる自信はゼロだ(汗)。
1月の運勝ちで「今月は少しくらいツキを返してもいいかな」なんて思っていたけれど、即その通りになるとはねえ…。

気がつくとデジパチでは約33万も不ヅキを食らってる今月だけど、二度打った羽根モノは良く当ってます。(だから、実際の不ヅキはもっと少ないはず)

でも、こういうのってレートが高いミドルの不ヅキをレートが安い羽根モノで返しているようなもんで、個人的には損してる気がする。分かりやすく言うと、1パチがやけに当たって4パチでハマるイメージかな。
同じツキの使い方をしているのに、効率が悪いというか…。

もちろん、これはただの世迷い言。レートやアナログかデジタルかに限らず抽選は常に一定だし、そもそもツキなんて概念自体が曖昧で、神様がそれを振り分けているわけではないから。
ふふふ、そんなことは百も承知でいながら、ついつい考えてしまうのは、古い打ち手の性なんでしょうね。自分もまだまだ小僧なり。