「利き目」なる言葉を耳にしたのは、ほんの数年前のこと。1990年代にプロをやった人間には「知らなきゃモグリ」くらいに有名だったウェブサイト「クロムノート」を主催していたRNDさんの口から出た言葉だ。
多くの人は両目を使って物を見ているが、実は左右いずれかを強く使用しているもの。
ゆえに利き目にウェイトを置いた両目状態か利き目だけの状態で物を見るのと、利き目ではない方の目で見るのでは、見え方が違うと。
件のRNDさんは珍しい例らしく、「僕はどっちで見ても、見え方が変わらないんですよ」と言っていたが、それはあくまで特例。
自分は利き目が右で(左目を瞑った状態と両目で見た時の見え方が同じ)、右目を瞑って左目で見るとヘソの釘が右側にズレて見える。
人にもよるのかもしれないが、この見え方の差は人間にとってけっこう大きいんじゃないかな。
ちなみに、パチンコ攻略マガジンでアナログ機No.1との誉れが高い永浪プロ(動画インタビューの「安田一彦のここだけの話」の第一回ゲストです)も、「一枚(コンマ25ミリ)の読み違いはアナログでは命取りだから、僕は片目で見ます」と言ってました。
今までメディアで触れて来なかったこの事実。意識してみるのもいいかもしれませんよ。
なるほど。
言われてみて初めて気付きました。
私も効き目は右みたいです。
右目を瞑って文章を読むとちょっと違和感を感じたので間違いないと思います。
安田プロもライター業をされてる以上、この効き目は重要ですね。
目を労ってあげなくちゃいけませんね。
私もちょっと考えさせられました。
masken(マスケン)さんへ
右目の人が多いんじゃないですかね。
あっ、左利きの人はどうなんだろう?
お気遣いありがとうございます♪
お疲れ様です。
僕はどっちかわからないです。
ただずれ目(斜視)という認識はあります。
(意識しているときはずれないが人と目を合わせ続けることが難しいのと、疲労がたまるとピントがずれます。)
なのでVRのゴーグルはめてVR体験しようとしたのですが出来なくてさみしかったです。
前回のコラムの返信ありがとうございました。
僕は安田プロを尊敬してます。
というのも、僕が勝ち方を覚えたのが安田プロの日記だったからです。同時まだ高○生だった僕がガイドの安田プロのハマリ倒してw食っている日記を読んだ時はセンセーショナルでした。
ただ安田プロは誤解しています。
僕はそんなに実力ないです。(威張れる事ではないですが)
正直捻り台は専業がいるときにはさけますw下手すぎます。
なのでイベント調べて並びます。
後方から入ったら打てる台探せる自信全くありませぬ。
そして締められたのも気付けず打ってしまいます。
なので同じ台を追い続ける自信はないです。
ただデジパチなら一万円毎の回転数を記録して出来るだけ負荷をへらしています。
用語もそれっぽく人がつかっている専門用語を適当に見繕っているだけです。
以前の安田プロ、万回転さんポチさんの天下一閃、天龍考察
を読んだ時はまさに目から鱗でした。
これからも皆様を励みにしていきます。
長文失礼いたしました。
もえかすさんへ
私もたまに「あれっ、左目が外向いとる!」と気づくことがあります。
高校時代からの読者なんですね。ありがとうございます。
釘は案外みんなミスってる気がしますよ。私もよくやらかしますから。
失敗を言いたがらない人は紙でもwebでも多いんじゃないですかね。
これからも頑張っていきましょう!
人差し指を立てて両目で遠くの柱などに重ねて見て片方づつつぶってみてずれてないほうが利き目ってやつですねw
僕は左ききなので右目で見た時に指が大幅に左にずれますね
今は白内障であまり見えないけどw スター2号とかフレンドなどの初期一発台で食べてた頃は真剣に上下左右みてましたね
ダダさんへ
利き腕と利き目は関係ありそうですね。
脳が関係しているのかな?
一発台は超重要ですね。凄腕さんと見ました!
白内障、私も覚悟しておきます。