皆様、楽しくパチンコ打たれてますでしょうか?
最近更新間隔が開いてしまい、大変申し訳ございません。
先日安田さん達のライブでお会いした、ライター仲間のじゃじゃさんにハッパを掛けられまして(笑)。
ちょいと気合を入れ直させて頂きました次第です。

さて今回は「安田プロ降臨、その3」でございます。その1 その2
私とパチ親友のパチドランカーKさんが安田プロをお招きし、繰り広げさせて頂きましたパチンコ談義。
時の経つのを忘れ、三時間あまり(笑)♪
それを五回に分けて皆様にお届けしておりますが、その三回目でございます。

それでは早速、その時の模様をお聴き下さい。
これ以降の記述はネタバレになりますゆえ、また戻って来られてからお読み頂ければ幸いに存じます。

今回からは前回までの真面目な話題から一転、いわゆる不躾系の質問が投げかけられました(笑)。

まずは…そう、安田プロ、一度教員の道を通られておいでなのですよね。
ご謙遜はされていますが文章は当然としてお話も説得力があり、正に素質は大ありだと思います。
きっかけはやはり学生時代、当時の先生との出会いというのは大きいのですね。
収入に関係なく、自分のやりたい事を仕事にする、どんな世界でも共通する事でありましょう。

パチンコ経験にての修羅場、殴られたのは一回、いやいやもう十二分でございます(笑)。
やはり攻略法を駆使した場合にトラブルとなりやすいのかな…ボルテックスの体感機攻略は有名でしたですね。
それから羽根物の小技を排除しようとされた店長、これはやはり実力者排除なのでありましょう。
今の時代でも理不尽な難癖を付けられたら、まず自分は実力者だという事を意識すべきなのかな、と思ったり致します。

他人に自分の考えを押し付けるのは駄目、人間的にとても重い言葉です。
これ意外と無意識なところでやってしまっていて、周囲の人々を困惑させてしまったりすることがあるものです。
一瞬でも自分の胸に手をあてて、考える時間の余裕が必要かな、と。

マーク屋、これも安田さんにとっては顔の知られた実力者ならでは、でしょう。
しかしそういった方々に対する対応も、これまた寛容で…♪

パチンコの次に大事、家族。
これは無論私も同じですが、いざとなれば当然ながら家族が一番ですね。
しかし最近の自分をとってみても何が何でもパチンコ、打てる時間は全て打つ、どうしてもそうなりがちで…
本当はそれじゃいかんのですよね、何だか反省しきりです。

ギャラのお話、これは相当不躾でしたですね(笑)。
それでも含みを持たせながらもお答え下さって、本当に感謝です。
色々有名どころのお名前がお話に出てきて、なかなか赤裸々…
でも「入れてなんボ」が入ってた頃ですから、まあ時効でしょうか(笑)。

パチンコのデビューはいつが良いか、なかなかマニアックな質問。
やはり様々な仕様というか裏があって穴があったというか…その時代がベストだったでしょうか。
昔は幸か不幸か、ホールさん側もマークや対策が本当に緩やかでした。
今では止め打ちですら注意されますが、当時なら全くスルーでしたですね。

はたまた打ち子や軍団の話題まで、いわゆる軍団の是非についても奥深いお答えを頂戴しました。
金がなくなったら「働けよ」これはけだし名言、正にその通り!
やはり私に言わせて頂ければパチンコメインで活動する方々も、何かしら他のお仕事も持たれた方が無難かな、と思ったり致します。
どうしてもパチンコって、常にダークなイメージが付いて回ってしまいますのでね。
しかしスーパー打ち子に研修センター…いやはや、何とも時代が変わったというか何というか。

さて今回はこんなところで一区切りさせて頂き、次回に続きます。
それでは、次回をお楽しみに♪