悠遊道をご覧の皆様、お久しぶりでございます!東北からぱちんこ愛を叫ぶ謎のオッサン!CRAナカムラが再登場でございます!拍手っ!

はいスタンディングオベーション誠にありがとうございます!ありがとうございます!可愛いあの子は口まかせ!土手の柳は風まかせ!当店のパチンコはお客様の腕まかせとなっておりますれば〜!どちらのお客様も日頃鍛えられました黄金の右腕をもちましてぇ〜

( ゚Д゚) じゃんじゃんばりばりっ!
(や・ω・) ジャンジャンバリバリとっ!
お出しくださいませお取りくださいませ〜!

ハイ、読者置いてけぼりのハイテンションはここまでにして、本題にいきましょうそうしましょう。

ちなみに(や・ω・)は安田プロをイメージしておりますが、苦情は受け付けませんので悪しからずご了承くださいませ。

さてさて、テーマコラム「パチンコが運んでくれた幸せという事なのですが……そもそもボクの今までの人生って16歳(※ツッコミ不要)からパチンコに染まりきっているので、幸も不幸も全体の97%くらいはパチンコが運んでくるのが当然という悲しき生き物なんですよ。

( ゚Д゚)hahahahaha!!

本人が笑わなきゃ、もはやまわりが扱いに困るような状況のパチンコ星人っぷりだが、そこに後悔はない。だって後悔したら負けだもん。もっと社会性を身につけて、社長からの理不尽な要求にも笑って応えれるような人間になれてれば、会社員として安定した人生を送ってたんだろうけどね、それをしなかった(できなかった)からこそ、こうやって色んなトコで文章書かせてもらう立場にもなれたワケですよね。

はっきり言って、最初からパチンコ業界に入らなかった自分ってけっこう想像つくんですよ。

やり始めてしまえば仕事は楽しくマジメにするので…好き過ぎるが故の妙なこだわりと信念さえ捨てれば、お堅い職業でもそれなりにこなせてたハズ…はずハズ。

その場合って、パチンコしてたとしても趣味程度だろうし、抑圧される分…今みたいに奔放なオッサンにはなってないだろう。

いわゆる量産型会社員オッサンになっても幸せの形はあったんだろうが、ボクが今までやってきた事とこれからまだまだやる事、これってかなりレアだと思うんですよ。それもこれも根本は全てパチンコから来てるのが我が人生。

だから「パチンコが運んでくれた幸せ」って、今のボクの全てなんですよ。普通にメシも食えてて友達も沢山居る。バツイチ独身なのは少々残念賞だが、常連になってるホールで適度にパチンコして一喜一憂、勝ったら勝利の焼き肉、負けたら負けついでの寿司。帰ったら愛犬ラオウとモフモフ♪

( ゚Д゚)ひゃっはー!

これを世間一般的には「開き直り」と呼ぶのだが、本人が良いって言ってんだからイイじゃん!

なので、エピソードトークではありませんでしたが、これがボクの「幸せofパチンコ」って事でヨロシク!押忍!