今を遡る事7年。
自身がリスペクトしている某パチスロライター氏が【あるサイト】に参画・寄稿されていると知り、アクセスしてみた。
『ふむふむ、【パチンコ パチスロ 究め道】ね…。あ、パチガイで名前見たことある人だ!』
今思い返せば、これが私が真の意味で『安田一彦』という存在を認識した瞬間だったのかもしれない。
そして、この時点では後に当該サイトが【悠遊道】と改名される事はもちろん、そう遠くない未来に自身もそのサイトにライターとして名を連ねる事になろうとは、知る由も無かったのであった…。
と、やや重厚(?)な雰囲気で始まりました当方の8月テーマコラム。
今月のテーマは
■安田一彦という漢
となっております。
今月は安田さんの誕生月であり、還暦を迎えられる。という事もあって、月末のイベント@タンポポさんだけでなくサイトの方でも何かしら関連企画を行いたく、【安田さんそのもの】をテーマに据えた次第です。
細かい指定は無く、条件はただ一つ『安田さんに関連する内容』である事のみ。
どんなコラムが出てくるかは各ライターの裁量次第ですし、かくいう私も何を書けば良いのか迷っています(苦笑)。
なんせ、サイトの看板が安田さんである以上、アクセスしていただいている方の多くが『パチンコ必勝ガイド』の読者様でもあるでしょうから、私以上に安田さんを知っている方々であるのは自明ですのでね。
いっそ、過去のコラムテーマに準えて『忖度無し!安田一彦のココが好き/嫌い!』で書くか!という考えも一瞬頭を過ぎったのですが、流石に還暦祝い企画に泥を塗る感があるので、ネタに走るのは自重しておきますw
起:ファーストインプレッション
さて、読者の皆様は安田一彦氏に『どんな印象』をお持ちでしょうか?
勿論、誌上プロとして長く活動されて居られるワケですから、遊技と文章に関する実力は言わずもがな折り紙付きでしょう。
このご時世に、パチンコとライティングで生計を立てられている時点で、只者ではないのは明らかですしね。
しかも、昨今ですといわゆる『(自称)専業』に対しては『効率性だけ重視した、矜持も何もない狡いだけの者』というイメージしかないですが、そんな枠には微塵も当て嵌まらないワケで。
故に、当サイトの最初の名前である『究め道』を体現されているような昔気質で気骨のある方。という印象をお持ちの人が多いんじゃないかな…と、個人的にはそう感じています。
そう思っているからこそ、自身も前所属サイトが開店休業状態となったタイミングでライター募集をしていた悠遊道に応募し、今に至っている。と言う感じですね。
ちなみに、私の過去の実戦記やコラムを読んでいただければお判りいただけると思いますが、私自身はどちらかと言えばパチスロの比重が高い打ち手。
ゆえに、リード文に綴ったとおりに悠遊道(当時は改名前)に興味を持ったきっかけもパチスロ必勝ガイドライターであるドラゴン広石さんだったワケでして。
ぶっちゃけると、当時は安田さんについて「パチガイで見た記憶がある」程度の認識でした。
では、何故そんな私が悠遊道のライター募集に手を挙げたのか。
勿論、ドラ広さんが信頼を寄せて参画していたという時点で『問題はないサイト・人物であろう』と思いつつも、そこは慎重派な私。
本当に大丈夫か否かを精査すべく、サイトを開設された経緯やそこに記載されている信条、その他の掲載済み記事の諸々を読んで判断しようと決めてから、『この人のサイトならば入りたい、ここで活動したい!』と、そう思うようになるまでさほど時間はかかりませんでした。
まぁ、その辺の細かい話は少しテーマと逸れるのでいずれまた別の機会に綴るとして。
で、結果的に私も悠遊道に参画する事になり、安田さんとも直接お会いしたり連絡を取ったりする機会が増えて行くワケなのですが・・・。
承:褒めてばかりでもアレなので(笑)
自身が悠遊道に参画したのは、2017年12月。
なので、現時点で安田さんと知り合ってから約5年半以上が経過しております。
で、それだけの時間が経てば、色々と『当時見えていなかったモノ』も幾つか見えてきます。
勿論、それら全てが良い意味のモノとも限らないワケでして…w
と言う事で、折角の機会を有効活用すると言う意味でも、ちょっとその辺をご紹介してしまおうかな…と(笑)。
まぁ、少し前に話題になった『暴露系』のようなモラルも品もないようなアレではないので、笑って流してくださいませ。
前述の通りに、安田さんとはもう6年近い付き合いとなるのですが…
LINEやら何やらでのやりとりの際に、私の名前の表記を『ユキさん』と誤記する事が未だに頻発しております…w
いや、単に私が『K.S.Yuki(ケイ・エス・ユーキ)』というややこしいライター名にしているのが根本原因ですし、『ユキ』と記載されるのも安田さんに限った話じゃないですし、むしろ私自身にそんな拘りがない上に『ユキ』の方が本名に近いんでむしろ正解っちゃ正解なんですけどねw
と、この場を借りてそんな話を暴露してみましたww
まぁ、若干天然というか、いい意味でいい加減な部分があったりするのは周知の事実な感じもありますし、そのくらいユルい面がある方が親しみやすさにも繋がったりしますしね(笑)。
転:やはりこの話題は外せない
さて、そんな安田さん関連の話題であって、悠遊道内では私だけの特権というか、私だからこそ書ける事がありまして。
と言う事で、もうお判りですかね。
そう、『いちライター』ではなく『いちギタリスト』の目線にて、ギター弾きとしての安田さんに関する話です。
…と、思っていたんですけどね。
それに該当する諸々については、過去のテーマコラムを読み返したところ、書きたい事を書き尽くしてしまっておりました…(苦笑)。
なので、文字数削減の意味も込めて、このコラム内ではギター関連の話は割愛とさせていただきます。
ちなみに、どんな事が書かれていたのかは、以下のリンクより当方の2022年11月のテーマコラムをご参照ください。
>【日曜テーマコラム】『好敵手(キミ)』の名は…/K.S.Yuki(別タブ/別ウィンドで表示)
結:いま、安田さんに伝えたいこと
ということで、ちょっと軽めのノリはココまで。
実は、今回のテーマが決まってから『いま、安田さんに伝えたい事って何だろう?』と、ずっと考えていたんですよね。
で、この原稿のこのセクションを書いているのが掲載2日前の深夜27時になろうかと言うお時間なのですが、正直未だに考えがまとまっていません。
言わずもがな、活動している場を探していた自身を迎え入れてくれた事をはじめ、諸々に対する感謝の気持ちはあるのですが、それをココに書いて伝えるのは何か逆にナンセンスとというか…。
というよりは、『書く必要がない。』が正解ですかね。
勿論、『伝えたい事が無い』という意味ではないです。
要は、今こうして、いち書き手として、いち事務方として、己のやれる範囲ではあるものの悠遊道に携わり続けている事そのものが『伝えたい事』の正体なのかな…と。
…って、抽象的な表現過ぎて、意味判らないですかね?(苦笑)
でもまぁ、おそらく当人だったり悠遊道メンバーだったりには(希望的観測込みですが)伝わっていると思われますので、敢えてこの書きぶりのままにして掲載にまわそうと思います。
と、浅いのか深いのか判らないような感じになってしまいましたが、結びのセクションもここまで。
他のメンバーがどんな風に綴ってくるのかを愉しみにしつつ、当方の今月のテーマコラムはこれにて〆とさせていただきます。
(K.S.Yuki)
https://gyazo.com/c9f1bce85cf8efcb4c13b44c778ad3eb
ぶっちゃけ↑この画面が小さくて見にくい
キムタクとタメでキムタクよりもイケメンのおれの視力を考えろ
ホントに読む気ないから本文は一文字も読んでない
50歳のおれが読みにくいんだからジジイだらけの大半の読者は読めねえだろ
ちったあ考えろや
こんど気が向いたら本文読んでやるよボケ
>田中 様
サムネイル画像は文字入りにすると確かに厳しいですな。
特に意味なくエヴァんタイトル表示っぽいサムネにしてみたものの、
結果的にその手の画像はサムネに適さないと言うのが判りましたので
困った時のエヴァ頼みは今後ヤメておきますね。
『安田一彦』についてはもう随分昔から誌面を通して知ってるワケで、そう故田山さんが“モンロー”を打ってた以前から、そしてその“イズム”を少なからず受け継いでいるのだろうなという事も。さらには『動く安田』もその声も悠遊道を知って見聞きできました。
“ここ”の皆さんについても「万の字」「関西🎋」は動く姿、「まキャン」は以前の生配信を見つけて声、と文字以外の要素も知り得たのですが、「姐さん」については未だ文字のみなのです。🎸はモチロン、料理も上手くて、気圧の変化に弱いものの“社会”の変化には強気に切りまくる!そして遠い目と周辺情報はわりと揃っているのに静止画すら見たこと無いという…😆 何かの時に“寒川”辺りで張ってないと“見れない”のだろうなと思ってます。
《それでいいのだ!》
>ギルB 様
情報はあれど姿は見えぬ存在。って感じなんですね、私w
スロゲーセンで張っていれば遭遇率は多少上がりますね。
とは言え、最近は行く予定も無いのですが(汗)
まぁ、期待するほどでもない普通のおっさんですよw
人としてカッコイイ・丁度いい。と思っている私の感覚はズレてないですかね?
とりまサムネは、いずれ豊丸さんから出るであろうP悠遊道のタイトル予告につかいましょうね!?w
>禅寺丸 様
感覚に関しては十人十色で正解は無いと思われますので、ズレてはいないかと。
P悠遊道、出るとしたらワイも豊丸さんからが良いですw