予定日まで2ヶ月を切ってそろそろ里帰りの時期がやってきました。

おなかパンパン丸のちょびです(´・ω・`)

ちょっと歩くと息切れをしてフウフウなってしまう。

多分500歳くらいの爺さんはこんな感じだろうなと想像しながらゼエゼエと街を歩いている現在、目に入る光景や感じ方が今までとは全く違うことになっとるぞ。

すれ違う世の中のお母さんたちを見る度に『すごいや』と感じることが多くなりました。

こんなに重たいお腹を抱えて生活をするだけでも大変なのに、みんなちょっと先にはもっと痛い思いをしてきた偉人だらけじゃもん。

さらに電車の中では、大事に抱かれ軟体動物みたいにグニャッと眠る安心しきった赤ちゃんの姿と、優しくトントンと手を添えるお母さんの姿をじっと見ながら涙が出そうになったり。

当たり前に目に入っていた風景の捉え方がここまでガラッと変わるなんてなあ。

『元気に無事に産まれてきてくれさえすれば良い』

なんていう飽きるほど聞いてきた言葉だって、今は首がもげるほどのヘッドバンキングで頷ける。

まだまだ先だと思っとったその時が近づいて来て、怖さもジワジワと湧いて来たのも正直な気持ちです…。

果たしてウチは数ヶ月後、数年後にはちゃんと世の中のお母さんのようになれているのでしょうか。

そんな不安を感じている時に、りっきぃ☆さんと髙田そしてお子さんたちが遊びに来てくれました。たんまりお菓子を食べながらたくさん喋って子供達には癒され、楽しい時間♪
別日には銀田まいちゃんまで。

遠いのに、里帰りする前に来てくれるなんてオラァ本当に嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。

ううう…りっきぃ☆さん髙田、まいちゃんありがとう(´>ω<`)

ブンバボンという歌で踊り狂う子供達の動画を撮るママさんたち♥︎

まいちゃんとトンカツ♪

アデュー(´・ω・`)ノ