安田一彦が贈る パチンコ・パチスロ ブログ&コラムサイト
コラム

ぽち。の妄言~シロキヤーズ~#5-A

前回#4-B 自分は人たらしである どのようにすれば他人が自分を評価してくれるのか理解している 両親からいただいた容姿をどのようにすればより効果的になるかを常に考えている 「母さんはいつまで○○を甘やかしているつもりなの …

ぽち。の妄言~シロキヤーズ~#4-B

前回#4-A 実際、その頃が軍団と僕の距離が一番近かったときかもしれない スロットのイベントに皆で参加し、あぶれた人間は隣の店で低時給のパチンコで時間を潰す そうして店が閉店したあとには何度か一緒に食事もした ただ、その …

安田一彦の内緒話15

「恩人Tさん 後編」  Tさんが毎日勝っているのは間違いない。態度でもそれはわかる。しかも、3千個打ち止めの店で、なぜかそれ以上の玉をいつも足元に持っている。???だ。  切羽詰まっていた自分は、思いきって彼に話かけてみ …

◆ドラゴン広石の「こうして私はパチンコ&パチスロと長く付き合いながら良い年をしたおっさんになった」/第4話~昭和60年

いわゆる「新風営法」の施行により、パチンコとパチスロの併設が公式に認められた記念すべき年です。多くのホールがこぞって新風営法適合機=1号機を導入し、後に空前のパチスロブームが巻き起こりました。その背景には、これまで隆盛を …

ぽち。の妄言~シロキヤーズ~#4-A

前回#3-B 彼らの夢は動き出した 彼らは皆で稼いだお金をもとに、アンジェラス前のアパートの一室を借りた そこは店や機種の攻略&対策室であり、皆で稼いだパチンコ浮きを当時流行りだしたデイトレードなどで増やす人間の選定や勉 …

癖の良い台は何故存在するのか?

いくら釘を締めても入賞率が下がらない、そんなパチンコ台が昔は随分ありました。 数は昔に比べて減りましたが、釘の見た目も悪いのに何故かでてしまう、そんな台が存在する事をみなさんはご存知ですか? パチプロ時代は単に『癖が良い …

安田一彦の内緒話14

「恩人Tさん 前編」  パチンコで食い始めて、そろそろ30年。誰かお祝いしてくれないもんかねえ。いや、裏を返せば人様の役に立たずにそれだけの年数を過ごしてしまったわけで、むしろ非難されそうだ。前言撤回です。  しかしまあ …

設定推測のツボ2 ~ 外的要因の詰め方 ~

前回の設定推測のツボ1 ~ 外的要因が大前提 ~ では、設定推測どうこうの前に押さえておきたいポイントを整理しました。 続いては、どのようにしてその外的要因を詰めていくかです。 メール、Line等でのお店からの具体的な設 …

ぽち。の妄言~シロキヤーズ~#3-B

前回#3-A 都道を少し逸れた先、大切なものが隠されているように、まわりを背の高い木々で囲った郊外の小さな喫茶店 喫茶店のまわりに引かれた、ままごとのような水路、古く色あせたブロック塀でつくられた小さな小川 そのつくり物 …

安田一彦の内緒話13

「騙し討ちは嫌ですよ その3」  シリーズその3は割と近年の話。さすがに全部を書くと、嫌な思いをする人も出るので、まあ何となくになるのはご勘弁を。  まず、動画の出演依頼があったと思いねえ。爺は映像向きじゃないし、いつも …

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