ドラゴン広石
◆思い出写真館 初代まどマギ〜中段チェリー編/ドラゴン広石
2019年11月16日 ドラゴン広石ドラゴン広石の「こうして私はパチンコ&パチスロと長く付き合いながら良い年をしたおっさんになった」全記事
去る10月27日をもって、私が心よりゲーム性を愛した5号機「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」が大多数の地域で認定切れを迎え、翌・月曜日の新装で一斉に姿を消しました。設置期限は都道府県ごとに異なるため、もしかするとまだ設置 …
◆文字数制限/ドラゴン広石
2019年10月16日 ドラゴン広石ドラゴン広石の「こうして私はパチンコ&パチスロと長く付き合いながら良い年をしたおっさんになった」全記事
悠遊道のようなWEBで書くコラムと、いわゆる紙媒体である雑誌で書くコラムの、最大の相違点って何だかわかりますか? 答えは文字数制限があるかないか。WEBには基本的に文字数制限がないので、書き手が読者さんに伝 …
【2019夏 SPコラム】◆知らぬが仏/ドラゴン広石
2019年9月16日 【2019夏 SPコラム】背筋が凍る話ドラゴン広石ドラゴン広石の「こうして私はパチンコ&パチスロと長く付き合いながら良い年をしたおっさんになった」全記事
パチンコ&パチスロを打っていて背筋が凍りつくなんてことは、一般客として普通にプレイしているかぎり滅多に遭遇するもんじゃありません。そもそも、私はホールに居る際は極力目立たないように振舞っていますし、仮に誰かが困っている状 …
◆各台計数機について/ドラゴン広石
2019年8月16日 ドラゴン広石ドラゴン広石の「こうして私はパチンコ&パチスロと長く付き合いながら良い年をしたおっさんになった」全記事
先日、私が通っているホールが、パチンコ&パチスロの全機種・全台に各台計数システムを導入しました。昔パチプロだったお義父さん(嫁の父)は「ドル箱を積まなきゃ勝った気がしない!」と言って、頑ななまでに各台計数システムを嫌って …
◆田山さんの思い出/ドラゴン広石
「君はパチプロになりたいのかい? だったら悪いことは言わないから、こんなヤクザな商売をやろうなんて考えない方がいい。店からは煙たがられるし一般客からは嫌われるし、パチプロになって良いことなんてひとっつもないよ…」 伝説の …
◆ドラゴン広石の「こうして私はパチンコ&パチスロと長く付き合いながら良い年をしたおっさんになった」/第29話~平成22年
2019年6月16日 ドラゴン広石ドラゴン広石の「こうして私はパチンコ&パチスロと長く付き合いながら良い年をしたおっさんになった」全記事
今から数えて9年前。ここらへんまで時代が下ると、多くの読者さんが「この年にどんな機種が登場してヒットしたか」を覚えていることでしょう。時は5号機時代の円熟期。ART機の純増性能がそれまでと比べて格段に上昇し、ボーナスタイ …
◆閑話休題~広瀬会館に行ってきました/ドラゴン広石
2019年5月16日 ドラゴン広石ドラゴン広石の「こうして私はパチンコ&パチスロと長く付き合いながら良い年をしたおっさんになった」全記事
読者の皆様、こんにちは。私が月イチで連載している「こうして私はパチンコ&パチスロと長く付き合いながら良い年をしたおっさんになった」は、いよいよ5号機時代の後半に突入…ってな感じで盛り上がっておりますが、今回はそちらをお休 …
◆ドラゴン広石の「こうして私はパチンコ&パチスロと長く付き合いながら良い年をしたおっさんになった」/第28話~平成21年
2019年4月16日 ドラゴン広石ドラゴン広石の「こうして私はパチンコ&パチスロと長く付き合いながら良い年をしたおっさんになった」全記事
この年は、いわゆる「ハイスペックART機」と呼ばれる機種がブームになりました。ハイスペックと言っても、1Gあたりの純増枚数は1~1.2枚といったところ。後に登場した高純増タイプと呼ばれるアクセルAT機(純増が約3.0枚/ …
◆ドラゴン広石の「こうして私はパチンコ&パチスロと長く付き合いながら良い年をしたおっさんになった」/第27話~平成20年
2019年3月16日 ドラゴン広石ドラゴン広石の「こうして私はパチンコ&パチスロと長く付き合いながら良い年をしたおっさんになった」全記事
この頃から、4号機のヒット機種の名を冠した後継機が続々と登場するようになります。もちろん、後継機といっても5号機のレギュレーションではゲーム性が全く異なるのだけど、RTやARTを上手く使って「何となくそれっぽく見せる」と …
◆ドラゴン広石の「こうして私はパチンコ&パチスロと長く付き合いながら良い年をしたおっさんになった」/第26話~平成19年
2019年2月16日 ドラゴン広石ドラゴン広石の「こうして私はパチンコ&パチスロと長く付き合いながら良い年をしたおっさんになった」全記事
4号機の検定が次々と切れていく中で、メーカー側もようやく本気になって大量の5号機を世に送り出すようになりました。 以下は、この年に私が打った5号機の数々。 嗚呼!我ら、日本松柔道部(ウィンネットテクノロジー …