2種類のRTを搭載した超攻撃型A+RT機(Greenbelt)

主なスペックはBIG確率1/286〜1/234、REG確率1/402〜1/244、ボーナス合算確率1/167〜1/119、RT確率1/305〜1/224、ボーナス+RT合算確率1/108〜1/78(いずれも設定1〜6)。また、出玉率は設定1で97.5〜99.0%、設定6で113.2〜115.0%となっている。

 

―――引用ここまで

2種類のRTとは30G継続か無限RTかの違いで、RTそのものの種類ではないようだ。

ネットと言えば、シンデレラブレイドや熊酒場などで一定のファンがいるように思う。

個人的には、図柄のヤボったさや図柄以外のリール背景などにどうしてもヤボったさを感じてしまう。

攻めたスペックを出しているだけに、「惜しい」気がするが、かつてそれまでマイナーメーカーだった大都技研が吉宗で一躍トップメーカーとなったように、何がキッカケでメーカーの勢力図が変わるかは誰にも分からない。

メーカーがグループ化? その先に見えてくるものとは

上記、パチンコ日報内の記事にもある通り、変革期の今は中小メーカーにとってはピンチでもありチャンスでもある。

ユーザーが夢中になれるような機械の開発にこれからも期待したい。