パチンコ
安田一彦の内緒話 開店プロの話3
2017年12月28日 パチプロ昔話全記事安田一彦安田一彦の内緒話
前回からの続きです。 他にも組織に属している友人知人はいた(いる)。 ・パチマガで活躍した村上プロとは、昔TVでご一緒したり共通の知り合いがいたりで、今も年一でお年賀のメールをしている。 ・互いが若い時代に知り合ったFさ …
先週の稼働から 12月3週目
ツキの嵐は一週間で過ぎ、先週は運勝ちの補填で終わっちまいました。 以下、5日間の内容です。機種は例によって全部海。 ・月曜 ミドルのアテが外れて、甘デジのアグネスでお茶濁し。低換金の千円23個半&わずかに玉減りではいくら …
~ガラスの向こう側へ~ 【第4話】
グループ最少、最弱のお店に転勤が決まり半年が過ぎた頃、店長代理としてスロットの設定を任される事となった。 任された機械はコングダムとカンフーレディーの合計30台(8枚交換)。 月間粗利は250万・・・ その金額が多いのか …
パチンコ機種回顧録 プラトーン
この機種はビッグシューターより後で、羽根モノでのジグマを諦めるきっかけになったスーパービンゴ(スロじゃないよ)より前の機種。 そんなにメジャーではなかったから、ご存じの方も少ないかもしれませんね。 秀逸なのは大当りすると …
安田一彦の内緒話 開店プロの話2
2017年12月20日 パチプロ昔話全記事安田一彦安田一彦の内緒話
今回からは過去に出会った開店系のプロの人の話を書いてみよう。 ☆まずSさん 初めて話したのは、自分がジグマをしていたホールの羽根モノコーナー。いつも口元に特徴がある奥さんと一緒にいる人で、その奥さんに「あんたプロでしょ。 …
釘抜け台の話 その2
二度目の経験は大海M56という機種でのこと。ある店で万年釘の台を保険として使っていたのですが、ふと隣の空き台を見るとバラ釘が1本ない! 「それでか。座る人座る人がすぐにやめていくのは」と、一瞬で理解しました。バラ釘という …
先週の稼働から 12月2週目
延び延びになっていた紙の方の原稿を「アテがない日にやっとくか」で木曜にやったので、稼働は4日。 ・月曜 大海4で手痛い負け ・火曜 沖海4桜新MAXで今年イチの大勝ち ・水曜 仕事人豪剣バージョンで初めて勝った! そして …
パチンコ機種回顧録 マッハシュート
この機種が自分がジグマを張っていたホールに導入された頃は、すでに店にも認知されており、一端のパチプロ気分でいた気がします。 新装時だけは開放台(一度打ち止めになった台を店が再度遊技できる状態にすること)を許されていました …
釘抜け台の話 その1
皆さんは釘が折れた台を見たことがありますか。あまりないでしょうね。特に今は台の入れ替えが早くて稼働率も低いから、釘が折れて抜けるまで使われることも少ないでしょうし。 自分が最初に発見したのは、まだ20代の時。ジグマをして …
安田一彦の内緒話 開店プロの話1
2017年12月13日 パチプロ昔話全記事安田一彦安田一彦の内緒話
開店プロとはその名の通り、新装や新規、リニューアル開店を狙うプロのスタイルだ。 今は一般ファンも同じことをやっていて、別に目新しくはない。 違いとすれば、組織化されたメリットか。前記の新装情報を会員の人海戦術で集めるので …