そろそろ11月も終わろうとしています。
皆さん、一年のパチンコ結果もそろそろ見えてきたのではないでしょうか。
自分はまあ、良くはないですね。それでも生きていけるだけ幸せだとは思いますけど。
このままだと、昨年より百万円ほど少なくなるのかな。また生活をダウンサイズさせないと。はぁ、年間収支を記録してる手帳のカレンダー部分を見るのが辛い。仕事という名のバイトを増やすか。←プロにあらざる発言
さて、データと言えば記録は人それぞれ。
プロでも「そんなもん要らぬ」「縛られたくない。悠々と生きているのが勝っている証拠」なんて人もいれば、それはもう細かく細かくデータにしている人もいる。
自分はと言えば、けっこうなアナログ派。
ホールではスマホに入力してますが(コソコソはしない。もう一般化したし、隠せばプロ認定を避けられるというものでもないし)、専門誌に載っている実戦データっぽい形で必要な物だけ残してます。
ちなみに、去年くらいから練習して、どうにか片手で入力できるようになりました。手のひらを目一杯広げてますけど(笑)。
エクセルというソフト(今はアプリ?)で数値を管理するという人もいますが、あれは検算こそ楽になるものの、一日の状況がパッと見えるような気がしなくてねえ。慣れれば違うのかな?
あと、計算の表とメモが同じ画面で開けないとしたら、釘調整や気づいた物(ストロークや玉の動き、誌面で使う為の演出等)と同居しないデータは後で使いにくいんで。
ぽち。君に勧められた収支管理アプリも、実戦データが同時に入れられないみたいで、削除しちっゃたなあ。
それでも、新しい物には必ずいいところもあるはず。
そのうちAIが過去のデータを分析して「今日は〇月△日なので、あなたは何市の□店へ行くべきです」とか指示するようになるかもしれないし。って、そんなことないか(笑)。
そろそろ貯玉カードに自分の過去のデータ全て記録できるようにしてもらいたい。
それをパソコンで見れるようにすれば過去のデータ全てまるわかり。
ppさんへ
それって、プロにはデメリットばっかりですね。
カードを入れた途端に「出禁です」とか表示出そう(笑)。
AIの進化は目覚ましいものがありますね。
自分は将棋が趣味なのですが、プロ棋士はもはや、AIには全く太刀打ち出来ないレベルになってます。
この先スマホやAIが進化して、盤面をパシャっとやれば期待値が即座にはじき出される、なんて事になれば、専業も楽になりますね笑。ま、そういう状況はいろんな意味で成立しないでしょうけど笑
今年に関しては、仕事量も実収支もどうでもいい(ホント?(笑))…安田プロと対談出来た事が最大の喜びであり財産です(鉄板)
スロカスさんへ
ええ、もう接客業にロボット(当然AI搭載でしょう)が登場するのも間近のようですし。
オジサンとしては、個人的に大事にしている「考えること」を機械任せにされるのは非常に嫌です。
パチドランカーKさんへ
ありがたいお言葉ですm(__)m
いやあ、照れ照れ…。