これが平和から出ていた「バイキング」という機種
自分が大学生の頃だから、昭和50年代の後半の台ですね
ゲーム性は天下に入賞したら大当たりで、パンク穴(たしか大当たり穴と共通)に入賞するまでヤクモノ内のミニアタッカーに入り続けるというもの
権利モノのカテゴリーだったようですが、権利獲得回数の上限がなく、理論上は永久に玉が出続ける可能性も秘めていました
権利モノというよりは、ただの電役機だったかも?
まあ、当たった瞬間にパンクする等、現実はそんなに大量出玉の期待ができるわけではなく、遊べるタイプでしたね
サークルの先輩に「ヤス、この台は玉が当たってヤクモノの剣が震える台がいいぞ」なんてアドバイスをもらったりしたなあ
入賞口に玉が寄ってるという意味でしょう
当時はこの手の機種がけっこうあり、三共(現SANKYO)の「ボクシング」、ニューギンの「センターモンキー」なんて台も打ちました
今の規定では作れないのかね、ならば残念!
うわ~、懐かしいっす♪
アタカーが開いて気合入れた直後にパンク穴(確かドクロ)に入っちゃったりして。
機種を間違えてたらごめんなさいm(_ _)m
私がはたち頃の機種でした。
つっぱり・かずちゃんさんへ
二十歳の頃にこの機種を打った(見た)なら、私とほぼ同世代ですね。
パンク穴はドクロでしたか! 私も記憶が曖昧でした。
情報も今ほど多くはなく、あの頃は名称不明な機種も多い時代でしたね。
肩入賞にて、開閉扉~立ち上がりにて
大当たり!
センター☠️ドクロ入賞にて
終了ですね…~楽しい電約でしたね😃
匿名さんへ
おっ、この機種をご存じとは、かなりのベテランさんですね♪
継続の不安定さがあってハラハラしつつも、本当に良い台なら出る!
そんな機種でしたね(^.^)
今更ながらながらのコメントで失礼致します。
大学に行く途中に偶然寄ったホールで新台?で導入されていました。
チューリップ台的な感覚で数百円で入賞しいつまでたっても終わらず4000発終了?でビックリしました。
ビギナーズラックでのバイキング初打ちの懐かしい思い出です。
カポさんへ
当たっては終わる繰り返しが基本のこの機種で、それは非常に珍しかったと思います。
良い思い出ですね(^.^)
突然書き込んじゃっていいのかな?パチンコを始めたころに熱中した台です。球が剣をガタンと倒し丸い穴に入ると権利発生で、テーブルとテーブルの間の穴に落ちると終了でしたね。バトルエースやコスモαなど面白い権利物が多かった良き時代ですね。たまたま見つけてコメントしちゃいました。
つねさんへ
コメントありがとうございましたm(__)m
そう、それです!
いつ当りが終わるか分からないから、ずっとドキドキしてました。
当たる瞬間も気を抜いていると見逃すんで、盤面に夢中でしたね。