NHKの余波とでもいうのでしょうか。どうも最近では福生に訪れる方が多いらしい事を耳にしています。

きっかけはどうあれ、これで『少しでも潤うと良いなぁ』とか『活気が出れば!』とか、地元の人間でも無いのに勝手に考えている竹です。

そう思う反面、そもそも地元に人が増える事=デメリットも多い気しかしないんですがね・・・。

言い訳から始まるパターン

先週の記事で己の事を『夜の散歩』も再開する竹としておきつつ、実は今週は散歩が少なかったりします。

それゆえ、ノープランでこの記事の執筆に挑んでおります故、いつも以上に支離滅裂な展開が予想されます。ご了承ください。

我ながらいい加減にしろって思うのですが、今週は珍しくいつもの駅前A店にすら顔を出さずに過ごしてしまっております。

ちなみに【スマスロ】とかいうヤツはA店に導入される事もなく、【一部(?)で既にエナ機認定されてしまったらしいドンの一族が新台で入替された所】で時間が止まっているようです。

年末迄には何度かA店を覗きに行こうと思うのですが、店と自分のヤル気が上手くリンクしてくれたら嬉しいなぁ・・・って感じですかね。

話を戻しますが…あっ、戻る先は【地元に人が増える事のメリット/デメリットの話】ね。

単純に『その土地で商売なんかを営んでいる人』からすれば、その日限りかも知れないけれども『新規のお客さん』になるかもしれないから、有難い

でも、そこに住んでる【だけ】の人の目線で考えると『なんだか騒がしい』だけであり、なんなら『邪魔くさく感じる事が増えるだけ』という風に捉えられる気もするんですよね。観光地でもない限りは。

自分の住んでいる場所は、近隣に私立の高校が2つと短期大学と4年制の大学が2つあり、少し前までは更に公立高校もあった。という、学生だらけの街です。

昔はそうでもなかったんですが、最近は学校の数が増えた事も手伝ってなのか、子供でもそこまで騒がないぞってくらいにキンキン五月蝿い系の奇声をあげるJD(女子大生)達や、道や駅の入り口を塞いで大勢で群れになっているDDT(男子大学生たち)を見る事もしばしば。

そして、それを見て怒りが湧くというより、呆れてしまっている自分がいます。

きっと悪い子達じゃないとは思うんですが、そうは言っても・・・

  • 『単なる田舎の駅前でそんなにテンション上げて喋らなくていいじゃん…』
  • 『駅前にも沢山人が住んでるんだよ、夜中に酔って騒ぐのやめておくれ…』

なんてことが頭の片隅を過ってしまうんですよ。

そして、冒頭で述べた福生でも『賑わいに伴う反作用が出ちゃってないかしら…』と、勝手に心配している竹なのです。。。

大きなお世話

そんな福生の チンポポ タンポポさんの賑わいはいつまで続くのか判りません。

ただただ、お客さん・地元の方・お店の方すべてにおいて【疲弊だけが残るような形】にはならない事を祈っております。まぁ、礼節を弁えた大人が集まるので、多分ならないと思うし大きなお世話だけど。

さて、閑話休題。

これが公開されたら明日はもう12月。って事で、師走が目の前。待ちに待った『祭り』が始まりますよ。

小出しに告知されますのでお楽しみにしていてくださいね♪

されなかったら、ごめーんね。