感謝!

おはようございます!

2021年5月26日から寄稿させてもらっております夾竹の戯言…もとい拙いブログが今日も公開されました。

そして、今回のこの記事でメデタい事に寄稿した記事が100本に到達致しました。皆さん、 よくもまぁ お付き合いいただき、ありがとうございます。

ということで、先週まで好評を戴いていた上に、いつの間にかサブカテゴリまで設定されていた『流浪のハイエース』シリーズを敢えて今週はお休みしまして、久々に徒然なるままに文字を紡いで行きましょうかね。

あっ!全然関係ないんだけど、感謝を表す表現の『ありがとう』って言葉、『ありがとうございます。』なら納得出来るんですけど、『ありがとうございました。』って使い方はどうにもこうにも気に入らないんですよね。『テメエの感謝はもう【過去形】なのかよ!』って思ってしまう性分でして。

ちなみに露天商だった頃に、お客さんに感謝を伝える時は敢えて普段はあまり使わない『毎度、おおきに!』という言葉で露骨な関西風味を醸すことで、関西以外の地方のお客さんを少しだけ笑顔にすることが出来ました。ピンと来た人が居るか居ないか判りませんが、この言葉は先週水曜日の〆にも使っております。

と、そんな風にどうも脇道に逸れる癖が強めの夾竹の戯言ですが、実はコラムにカテゴライズされているものと合わせると書いた数は100を少し超えているっぽいのですが、ソコは御愛嬌ということでw

大動脈解離の事

この100回を振り返る中で、やはり大きな出来事と言えば昨年の9月から10月にかけて。

大動脈解離に見舞われ、入院加療に伴って3週ほど休載する事となりました。その節はご心配をおかけしましたが、今は割と元気です。

ちなみに、大動脈解離から丁度1年経ってからの検査を先日受けてきたのですが、深刻な大動脈瘤も見つからずホッとしております。

とは言っても、相変わらず減塩な食事を心がけてたり、健康に気を付けて日々を過ごしております。とはいえ、このところ野菜だけじゃなく何でもかんでも価格が高騰し過ぎで、くじけそうです…とほほ。

 

毒吐きます(閲覧注意でお願いしますん)

今週は久々に『冒頭から毒を吐いてみよう』と思っていたら、書いている最中に地元の祭りの騒ぎが聞えてきましてゲンナリしております。

鳴り物の音は嫌いじゃないんですが、音頭取りの輩の【お世辞にも巧いとも思えない『下品な替え歌』】が大音量で街中に響き渡っており、それがまぁしんどいんですよね。

今日は土曜日(10月14日)なので、明日の日曜も祭は続く。つまりは、引き続きこんなのに悩まされるのか…と思うとストレスハンパないです。日本が銃の所持を禁止していて良かったと思う瞬間ですね。

コチラの天候は朝からナカナカの雨だったんですが、きっとズブ濡れになりながら【悪天候に負けずに大声出して祭りやってる俺達、カッケーェエエ!】って感じでしょうか?

祭事の本来趣旨である五穀豊穣の祈願は何処かに置き忘れて来たかの様な彼らの振舞いにゲンナリしてしまって、やっぱ祭りは基本的に苦手だわってなっちゃいました。神事の部分は因果地平の彼方ですかね。

まぁ、そう書いてる僕も【因果地平】なんて仏教用語を使ってしまうところが、神も仏もごちゃ混ぜなんですけどね、やれやれです。

ホントは毒吐きたい事が他にも在ったんですが、また勘違いで言い訳がましい事をポストされるのも癪に障るし、周りに気を揉ませて恍惚な気分になりたいって性癖も持ち合わせていないので、封印しておきます。

達観出来る様にならなくて、その時にまだモヤモヤが続いていれば何処かで書くかも知れませんが、今はこの何だか判らない(判らせようともしていない)駄文で残す事をお赦しくださいませ。

 

一年前の三週を読み返す

書き始めてみると100本なんてあっという間だったんですが、正直に書くとそれなりに嬉しく思えるワケで感慨に耽っていたんだけど、フト気付いてしまった事がありまして。

先述の大動脈解離云々で休載となっていた3週分のブログ、どうなっていたのか殆ど記憶に無いんですよね。

で、クソ重たい当サイトを溯ったり検索したりして読み返してみたんですわ。

まぁ、2週目の校正職人3週目のまっきゃんは良いでしょう。

問題は1週目の代原を担当した火曜日から連投の裏声ヤロウ。お望みの通りにシメるのを忘れてた。てか、アイツの画像はフリー素材らしい(本人談)ので、恥ずかしい画像でも拡散してやろうかな。

…と、一瞬そう思ったものの、そもそも面白くなる気が微塵もしませんので止めておきます。

まぁ、次に会うのはいつの日になるのか分からないし、それまで放置するのも癪なので、取り敢えず【毎朝トイレでウン●がユルユルになる呪いを掛けてやることにします。
※編集注記:奴は酒飲み&辛いモノ好きなので、多分既にその呪いにかかってますw

それでは読者の皆様、来週も読んでや。今週も、毎度おおきに!