先週は木曜、金曜と外せない用事ができて、稼働は3日だけ。
今月は絶賛マイナス中でちょっと焦ったけど、まあ怠け者だしね。用事が済んだ後にホールへとは思わず。こういうところがダメプロなんだよなあ。

内容は月曜と火曜に高換金で現金投資のボーダーをわずかに上回る程度のミドルで頑張ってしまう体たらく(しかも現金投資ジャブジャブ)。水曜は昼過ぎまで放浪の末に、小細工を封印して甘海(ひねると店員さんが飛んで来る店)。一度天井の台を拾って、どうにか内容は1万ちょい。
結局3日で積んだのは計2万5千円ほど。ちぇっ、主義を曲げて「アケはこれだけで選択の余地もないし」とエヴァまで手を出したのになあ。
ちなみに、収支はミドルが今週も引けずに12万近くの不ヅキで10万近くもマイナスでした。
気づけば3月は約27万の不ヅキ。内容は1日1万ペースにしかなっていないので、また月間収支はミドルの一発に期待するしかない感じになってきたという…(汗)。

そうそう、X(旧ツイッター)で友人がよく呟いているんだけど、こうハマると「どこまで現金投資をするべきか?」ってのを考えちゃう。
40玉交換の時代は現金投資と持ち玉遊技の期待差額が大きくて、夕方に玉が無ければやめで良かったんだけど、今の東京は28玉交換。
打てる台は現金投資でもプラスになるわけで、続けるうちに当たって再度持ち玉になる可能性も考慮して、それこそ9時とかまで打っても間違いではない。実際、軍団とかはそういう立ち回りだし、知人にもそういうスタイルでやっている人がいる。

「打ち切れない=稼働時間減少」の図式は確かだから、自分も引けない日の傷口を広げることになろうが、とことんやるべきだろうか? なんて迷っているところです。
気分的な面も入れると(実収支でも更にアップダウン度合いが大きくなるし)、できればやりたくないところですがね。
まっ、今週大負けしたミドルなんかは、それ以前の問題でしたけど…。