バンドで音楽活動をされてるライターさんは結構多いですね。安田プロはjelly fishを組んでおられます。

悠遊道も安田プロはギター、Yukiさんもギターやベース、ドラム、万ちゃんはキーボード、あしのサンも確かバンド経験があったかと思います。第一次、もしくは第二次のバンドブームも経験した年代ですので、他にも何か楽器をされるメンバーがいるかも。

ペーソスやテンゴも大好きな私。目の前のセカンドシーズンから貝木さんが

　お前の夢は

　お前にしか叶えられないんだぜ

そう私に話しかけて──

悠遊道でもバンド組もや！

思いつきでしか行動でけんのかと言われそうですが、楽しい事ならどんどんやっちゃえ！みたいに考えています。人生は短いよ。悠遊道株式会社も、老齢プレイヤー達のシェアハウスも、まるきり夢物語ではないし、やりたいと思った事は口に出した方がええなと思うようになりましたんで、書きました。

私は歌詞担当ですかね。あとカスタネットか。うんちゃ・うんちゃちゃ。おそろしくズレまくるカスタネットです。ナミちゃんはコーラス担当がええかな。夾竹さんはダンス担当です。誰が踊んねん！と言われそうですが、案外とブルージーな感じのええステップ踏んでくれそうな気がします。たなみんもダンス担当や。担当Ａ氏はオーディオ関係に明るいと聞きましたし、じゃじゃサンも渋い歌詞を生んでくれそうです。

赤坂ブルーナイツという、昭和初期の暮らしを送るご夫妻が組んでいたバンドが好きだったので、ジャンルで言いますと「ブルース」と「ムード歌謡」ですね。ホステス時代にムード歌謡は大得意でしたので、ボーカルもやってみたいです。音痴ですけど。じゃダメじゃん。

メインボーカルはYuki担当です。まだ今より聞こえていた頃にYukiの歌声を初めて聞きましたが、許されぬ恋を切なく歌い上げほぼ100点！素晴らしくてみんなにも是非聴いてもらいたい！と思ったものです。

恥ずかしがり屋が多いので、実現は難しいかもですけど、いつかオリジナルの曲を発表してみたいです。今から歌詞を考えておこう。

いくつになっても、やりたい事が次々に湧いてきます。パチンコと出会ってよかったなあ。青い空にポッカリ浮かんだ雲を見つめながら夏休みを待つ子どものように、ずっとワクワクしています。

トンチンカンでも夢を語って生きていきましょうよ。それがロウソクやマッチの炎が消える前に一瞬燃え上がるようなものであっても。半世紀を超えて生きてきて思うのは、やっぱり人生は短いって事です。昔の人が言うとる事は結構、正解やったりします。若い頃にはわからなかった事が多い、からこそ！

バンド名は何がいいかな～。安田バンドでは欽ちゃんバンドみたいかな。いいのが浮かんだ方は是非、お知らせください。採用されるかも知れないですよ！

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