先週は用事で1日休み&ガイドの実戦動画ロケがあったので、稼働は3日と4時間弱。
まあ、キツかったです。1日はアケが弱くてギリギリ以下の甘に逃げたし(現金投資なしの展開に恵まれただけ)、アテがある日は収録。この日の状況はかなり良かったけど、しょせんは短時間なので内容はお察しですから。
あとは寝てるよりはマシな保険台と、同じ台を連日打つわけにはいかずに結果として放浪の旅で、内容は夕方までに2千円ちょいというていたらく(汗)。
トータルは3万弱かなあ。先週に続いてツイて収支は良かったものの、それがなけりゃヤバかったですわ。
こういう波がある稼働ってのは、特定日に左右される今の自分の弱点でもある。「安くてもいいから、何も無い日に黙って粘れるホールがあれば…」とはいつもの愚痴なれど、それはみんな思うこと。
「手駒の店が少ない=実力不足」の証ですね。
しかしまあ、自分のようにパチンコを優先して稼働スケジュールを組める人間は、まだマシだろうと思う。
勤め人の方達には「休日出勤して、平日に代休を取るしかないでしょうね」なんてアドバイスをする自分なれど、みんながみんな可能かと言えば、全然そんなことはなかろうし。
だから、サラリーマン氏に「遊タイム狙いをしている自分に負い目がある」と言われても、「全然アリですよ」と言っているわけです。
他は仕事帰りに特定日を狙って、(人が引けた後に)再プレー分だけの勝負をする等しか思い浮かばない。波の荒い収支になるだろうけど…。
それに、最悪持ち玉のボーダーを越えれるだけなら、(まだホールを選べば)平常でも無いことはないしね。
リーマンパチンカーのKでございます(笑)
仰るように、私は貯玉を最大限有効利用して、寄りパチは貯玉制限までカッチリ打ち、天井がある機種の場合は貯玉範囲内で届くかどうかを計算して打ちます。
休日は貯玉内しか打たんとあっと言う間に終わってしまうので、貯玉店のハシゴや等価店でも打ちます・・・それでも現金を結構使う事になるので、効率は悪くなります。
ただ、そんなんやっても勝つのは簡単ではないご時世になりました(苦笑)
最近は、換金差のある店でも貯玉ボーダー(等価ボーダー)を切ってくる台がふつうにありますから(泣)
6月16日に近隣の業界2位が閉店となりビックリ。
6月末までは貯玉の精算可能との事で出向きましたが、私の会員カードが反応しないので店員が4月から非稼働期間が1年で抹消される事となり、貯玉は無いとの返事でした。
しょうが無いと帰りましたが納得できず再度出向き当初は非稼働期間が5年だったのだからまだ有効ではと責任者に問い詰めたところ、アッサリ認めてくれて何と17000発も残っていました🥳
食い下がる客のみ対応してるみたいでちょっと腑に落ちません。
特殊景品にかえてくれて換金もでき助かりましたが、明日遠方にある貯玉残しの同じ系列店に行って景品交換して来ようと思います。
今月はピークマイナス70回まで落ち込み、安田さんの昨年のブログを読み直して心に刺さったのは、確率の神様に試されていると言う金言です。どうにか心を落ち着けて今日までマイナス38回まで回復?しました。
まだまだドマイナスですが、頑張ります。
パチドランカーKさんへ
今回のブログはKさんのことも想定して書きました。
33玉交換でも持ち玉遊技で勝てない台がある時代、仕事という制約の中で勝つのは生半可なことではないとマジで思ってますよ。
海オヤジさんへ
私も同じ目にあったことがあります。
強気に「データは削除済です」と言われて、諦めました。
ホールではゴネると言ってはアレですが、食い下がる方が良い結果に繋がりやすいみたいですね。
大昔に現金の清算を忘れて日にちが経過した時、つい大声で「ええっ、店の丸儲けじゃん!」と言ってしまったら、白服さんが出てきてこっそり残高を払い戻ししてくれたことがあります。