朝活のすゝめを万ちゃんが書いていました。私は基本的に宵っ張りで長年「朝に寝る」生活を送ってきたので、出来るわけないわなと思っていました。

 ハイ、出来ました。

ヘタすると夜10時には寝てしまうという、夏休みの子どもでももうちょっと頑張るでな時間に寝て、4時とかに起きています。

早起きは三文の得とはよう言うたもんで、あれこれ用事をして「まだ8時?!」みたいなんを新鮮な気持ちで繰り返しています。

朝パチ・チョイッ・パッ・サッ

東京は10時からですが、同じ関東でも神奈川は9時からで、確か青森はもっと早くに開店するんですよね?

チョイッと打って、パッと当たって、サッと帰る。ただの寝言でしかありませんが、早起きするようになって理想がこうなりました。以前は夕方くらいからちょこっと行っていましたが、もうそれしんどい。

皆さんはドカンと勝ちたいのでしょうけれど、やっぱり私はちょうどええ感じが合ってるんだなと、改めて思うようになりました。

そうであったとしても、勝利を狙うなら「時間」が関係してくると。それがようやくわかった私ですが、もう長く打つのがしんどいんよ。皆さんもしんどくないですか?しかも夜は早く寝るというのを除いても、夜間に外にいる事が怖くなってしまいました。にんげんこわい。とにかく夜は家にいたい。

色々と規制があって出来ない事だらけのホールですが、何とかならんのでしょうかね。空いてる時間帯にタイムサービスみたいな何か。無理なんでしょうけど、働きかけくらいしてもいいんじゃないですかね。来店バブルリターンズな現状ですが、そんな事より、客のためにやらにゃならん事はあると思うんですけど。

負けた方が得するサービス

先月の収支ド転落の理由は、ハッキリと「まどマギ3のせい。」と言えるんですが、ほんーま……。

8月のテーマコラムは、ハマり中に思う事ラッキートリガーに夢を見ては砕かれ、まるでやる気の無いまどマギを延々とハメている時、こんな考えが浮かびました。

ハマッてる人へのいたわり。板、割るんとちゃうで。一億円に「1円置くんとちゃうで」的なベタボケ投入しつつ、店にとっては「負けてくれる客が神様」なわけでしょ?じゃサービスしたらんかい!何倍はまりでこんなサービス♪みたいなの作ったらんかぇ!

自己(又は家族)申告とかいう依存症への対策があります。いくらまで使ったらもう打てなくなる(よく考えたら乱暴ですね)とか、そもそも来店をお断りするとか。それをあらかじめお店に伝えておくってやつです。けどそれって実行するの難しくないですか?どうやるんですかね、顔認証ってやつが活躍するんでしょうか。もしそうなら、何だか薄ら怖いですね。データは管理されてるって事でしょう?防犯カメラに一礼するってのも、やった方がいいのかなと思えてきます。

この自己申告システムを利用した、パチンコ保険て作れんもんですかね。10万負けた方には、高設定台を確保チケット1枚進呈とか。言い切りが危険なのなら「お楽しみ台確保」とかね。そういうの得意な業界なんでしょ。

そんな夏をあきらめてヤカラと化したまっきゃんのシン8月の収支

最後の最後まで諦めずに打ちました。あたいの夏は完全に終わったよね。

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